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2017年06月26日

●『神の恵みを人知らず、親の心、子知らず』

先日お宅祭をお仕えになられたご信者は、娘さんが結婚のおかげを頂かれました。早期に土地家屋を購入させて頂いて、登記などの手続きも順調に進まれ、この度、家屋のリフォームに取りかかるところまで段取りが出来られたとのことです。そこで上半期を振り返って大変結構なおかげを頂いておられるお礼を、家族一同で神様・霊様に対して丁寧に申し上げられた有難いお宅祭となりました。

★上半期を振り返らせて頂いて、「無事にお仕事をさせて頂くことが出来た」、「学校に通わせて頂くことが出来た」、「家事・育児に励ませて頂くことが出来た」としたら、それはどれ程のお守りを頂き、お祈り添えを頂いてのことか分かりません。それらを自分一人の力で出来ているように思ったり、させて頂けたことは当たり前のように思って、お礼も申せていないということではまことに申し訳ないことです。
さらに、至らぬところがたくさんあるはずですが、それを振り返ることもしないで、神様や霊様にお詫びも申さず、ただ単に自分の思うことを要求するばかりの身勝手な在り方では、神様、霊様、親様のご慈愛に満ちたお心を分からせて頂くことは、いつまでたっても出来ません。

★ご祈念下さり、お守りくださるご慈愛に満ちたお心を少しでも分からせて頂けるよう、日々心がけさせて頂くことが大切です。朝には昨日のお礼を申して、その日一日の予定をご報告して無事につとめさせて頂けるようお願いし、夜には、一日のお礼とお詫びを申し上げて、次の日のお願いをさせて頂く・・・そのように、こちらから真心を向けさせて頂きますと、神様、霊様、親様にご安心頂くことが出来、「そういうことなら、あれも守ってあげましょう。これも守ってあげましょう」先へ先へと良いように神様・霊様のお守りを受けることが出来ます。また「しっかりご祈念させて頂きましょう」と親様のお祈り添えを、より一層頂くことが出来るようになるのです。上半期感謝祭に向けて、上半期締めくくりのお礼の信心をしっかりと進めさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:12 | 平成29年の「み教え」