金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年06月08日

●み教えを頂いて、性根を直す

あるご信者は、上司から残業をお願いされますと、現在は断らないことを心がけておられるそうです。信心の行き届いていなかった時は、「給料は安いし、責任は任せられるし、色々要求されることは多いし…」と自分中心の考えで、残業も断っておられたそうですが、近頃は「私のようなまだまだ技術の未熟な者に声を掛けられるということは、よほど困っておられるんだなあ」と思えるようになり、「有難うございます。私で良ければさせて頂きます」と答えられるようになったということです。

★自分のことより周囲のことを思えるということは、一段一段ご信心が向上しているということですね。自分のことしか思えない時は、人を押しのけてでも自分の都合を先に立ててしまうものですが、そんな生き方をしていては、心が狭く貧しくなり、神様からも人からも用いられなくなってしまいます。ですから、性根を直して頂くということは実に大切で有難いことなのです。

★病気をすれば「治りますように」とお願いしますが、その病気を本当に治して頂く為には、性根を直して頂かねばならないのです。性根を直して頂かなければ、一時的に治ったように見えても、また再発してしまうのです。ですから、日参と聴教に励み、何百回でも何千回でもみ教えを頂き直して、おかげを蒙らせて頂きましょう。

★『神も君も親も主もみな、思いは一つである。少しでも真心があれば、おかげをやろう。ちょっとでも忠義があれば高給をやろう。一日悪いことがあっても、一つ善いことがあったらほめてやろう。ちょっとでも勤め方がよければ、十円の月給でも十二円にしてやろう、という思し召しであるのに、自分から努力しないで、ついに月給の不足を言い立て、ただ取りをして、ついにはしくじってしまう。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成29年の「み教え」