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2017年06月01日

●締めくくりの月

6月は上半期の締めくくりの月です。

今日までの自分自身の信心を振り返り見て、今日までおかげを受けたことに十分にお礼を申すと共に、自分自身の信心のあり方を見直しさせて頂くことが大切です。

ご信心させて頂く上で、これまで受け続けたおかげに対してのお礼と、人間の生活を送る中で御無礼・不行届きなところのお詫びを申し上げる事が、天地の大祖神様に対しての慎みの心であり基本のところであると教えて下さっています。

さらに、こうありたいという自分自身の願いは、実意を以ってお願いさせて頂きますと、いくらでもおかげは授けて下さると教えて下さっています。しかし、おかげを頂いた後が大事で、しっかりとお礼のご信心をさせて頂くことが大切です。

そのようなお礼・お詫びを基本としたご信心を続けさせて頂いておりますと、また次のおかげを授けて下さる準備が出来、楽々とおかげを授けて下さるのです。

★反対におかげばかり頂いておりますのに、後のお礼やお詫びを申す事はせずに、「あれもしてほしい」「これもしてほしい」と自分の願いや聞いて頂きたいことばかりお願いしていても、それは御恩が分かっていない姿により一層なってしまいます。

自分自身がどういう生活をさせて頂いているか、どこが行き届いていないか、ということをしっかり分からせて頂いて、改まらせて頂くことが実意・丁寧に繋がるのです。お礼とお詫びを申し上げるということは日々改まるということです。

神様に心を向けてお礼を申しながら生活させて頂きますと、お礼を申すことが上手になり、喜び上手になっていくのです。不平不足ばかり言っていてはおかげになりません。

★このひと月間、お礼とお詫びを申す稽古をさせて頂き、上半期の締めくくりの月にふさわしいご信心に進ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:33 | 平成29年の「み教え」