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2017年05月21日

●生涯油断なく

 あるご婦人のご信者は、家業である食堂を切り盛りなさり、家計を支えながら7人のお子さんを育てられました。寝る間も惜しんで働かれる毎日であられたと思いますが、日参と聴教、御用奉仕にも熱心に取り組まれ、後にはお孫さんを14人頂かれる子孫繁盛のおかげを頂かれたのでした。

この方は88歳の米寿のお祝いの時には、「これからは、若い人に迷惑をかけないよう自分のことは自分で何でもさせて頂けるように、子供孝行をさせて頂きたいと思います」と、おっしゃったと言うことです。90歳を超えるご高齢になられても、日参と聴教、御用奉仕に励まれ、家の信心の機関車としての働きを生涯貫かれ、100歳を超えて大往生のおかげを頂かれたのでした。

★日々み教えを頂きますと、正しい方向に改まらせて頂くことが出来、おかげの受けものをどんどん大きくさせて頂くことが出来ます。そうしますと、み教えでも、そこに込められた神様のご慈愛を分からせて頂くことが出来、真の改まりにつながってゆくのです。

★神様から与えて頂くご修行を、何でも有り難く頂く覚悟が出来ますと、どんな難儀な状況からでも、道が開けてゆくのです。銘々が、家の信心の機関車となるつもりで、油断なくご信心を進めさせて頂きましょう。

★『生きておる間は修行中じゃ。ちょうど、学者が年をとっても眼鏡をかけて本を読むようなものであろうぞ。』『氏子、十里の坂を九里半登って、それで安心してはいけない。十里を登り切って向こうへおりたら、そこで安心せよ。途中で気を緩めると、すぐに後へもどるぞ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成29年の「み教え」