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2017年05月15日

●本物のご信心を目指して

昨日は、5月11日に天地金乃神大祭を、天候初め万事万端ご都合お繰り合わせ頂き、無事にお仕え申し上げることが出来ましたことの御礼の御本部参拝を共々にさせて頂きましたことは、真に有難いことでございました。

★おかげを頂きましたら、その後の御礼のご信心が大事です。いつまでたっても同じ所で足踏みをして一向に前へ進めない状態であるとするならば、それは御礼の出来ていない在り方だからなのです。

御恩に報いる行き届いた御礼のご信心を目指し、しかもそれが本物になってゆくようにおかげを頂かねばなりません。御礼のご信心を心がけてゆくことは、老若男女問わず、学歴の有る無し、信心の深い浅いに関わらず、誰でも今から心新たに取り組むことが出来ます。

今この瞬間から「本気になってみ教えを頂こう!」「本気になってご信心させて頂こう!」と即座に実践させて頂ける目標です。自分自身は行き届いていないのに、先へ先へおかげばかり頂いていては釣り合いが取れません。

私達の足元にはお世話になった分の大きな穴が開いていると思えば良いのです。御恩に報いる生き方をさせて頂くことによって、その大きな穴を埋めることが出来、基礎がしっかりとしたものになってゆきます。そして基礎をしっかりと作らせて頂いて、その上に立派なものを建てさせて頂ける様におかげを頂いてゆかねばなりません。

★心を込めて御礼のご信心をさせて頂いて、それが長く続かせて頂けるように稽古させて頂くことにこそ、本物にならせて頂ける生き方がさせて頂けるのです。

★『どうでもおかげをいただこうと、九死に一生のお願いにご一心しておる時くらい、お礼が本気で申せたらなあ。願うことはすぐにできても、お礼は言えぬものかなあ。お願い一ぺんにお礼十ぺんというように、お礼を言う心が篤いほどご信心が篤い。ご信心が篤いほどおかげが篤い』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:04 | 平成29年の「み教え」