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2017年05月13日

●有り難く頂く心にご庇礼が現れる

 11日には、天地金乃神大祭を共々に拝ませて頂きまして、真に有り難いことでござました。ご神前にお供えさせて頂きました真心からのお供え物は、御神米、ご神酒、お鏡餅や小判餅、乾物、お野菜、果物、お菓子、全てにおいてご祭典が終わりましたら、御祈念を込めさせて頂き、御祭典のお徳に満ちて御祭典のお下がりとしてお下げさせて頂けるよう、早速に整えさせて頂いたことでございます。少しずつですが有り難く拝んで頂かれまして、神様のご庇礼を蒙られますようお願い致しております。

★二代教会長・伊藤コウ師の御時代に、あるご婦人が両脇を抱えられたような状態でお参りになりました。まだ40代だったそのご婦人は、胃も腸も子宮も具合が悪く、お腹が硬く凝り固まって、半年間も床を離れられず、10歳の息子さんがおられたのにもかかわらず、密かに死ぬ準備までなさっておられたのでした。また、ひどい冷え性で、お布団には湯たんぽを入れ、カイロを体につけて生活しておられたのでしたが、当時とても寒かったはずのお広前に朝から昼過ぎまで座ることができられ、段々と体が温かくなるのを感じられたのです。「『神信心してみかげのあるを不思議とは言うまじきものぞ』これがご神徳というものですよ」と、み教え頂かれ、それから毎日お参りなさり、家の用事も段々と自分で出来るようになられたのでした。また、湯水も喉を通りにくかったのが、神様のお下がりとして何でも拝んで頂く心になられますと、お漬物でお茶漬けを美味しく頂くことが出来られたのでした。

★そのような有り難い初参拝から一週間ほどして、息子さんが一人で参拝されました。伊藤コウ師は大変喜ばれ、お供えのみかんを2つお下げになりました。息子さんは、帰ってから早速お下がりのみかんをひとつお母さんに渡されると、拝んで拝んで、有り難く頂かれたのでした。しばらくすると、便のお取り払いをどんどん頂かれ、あまりにも出続けるので驚いて見てみると、なんと血膿が出ており、硬く膨れていたお腹がすっかり楽になられ3週間の後には家の用事も一人で出来るようになられたのでした。

★お徳に満ち満ちたお下がりを拝んで心から有り難く頂きますと、どれ程結構なご庇礼を頂けるか分かりません。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 平成28年の「み教え」