金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年05月09日

●神を杖につけば楽じゃ。

昨日はみかげ会例会が開催され、今村氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★今村氏は平成17年に生体肝移植の大手術を受けられました。癌が発見され、医師から手術の説明を受けられた当初は、ドナーとなられる次男さんと血液型が異なるために、失敗の可能性が35パーセントあること、次男さんを始めご家族に負担をかけてしまうことなどから、手術を受ける事を諦めかけられました。しかし、お取次を頂かれ、「65パーセントも成功の可能性があるのなら、神様にお願いして、一番良い時に手術を受けさせて頂きましょう」と、み教えを頂かれ、手術を受ける決心をなさり、平成16年11月に手術の予定が組まれました。

★ところが、肝機能の数値が良かったので一旦手術は見合わせることになったのです。しかし、癌は時と共に大きくなっていたので、平成17年6月に再び手術日が組まれ、5月末に入院なさったのですが、手術を急ぐ他の患者さんの為に手術日が延期になり、最終的には7月5日に手術日が決定したのでした。この、度重なる手術日の延期が大変なおかげで、6月から手術までの一ヶ月の間に、免疫抑制の新薬が試験的に使用を許され、術後の拒絶反応を抑え、副作用も少なく、成功率が上がることが期待される、とのことでした。手術は無事成功の大みかげを頂かれました。

★さらには、その後、動脈瘤が二か所に見つかり、各専門分野の先生方が治療方法を決めている間、ちょうどお盆休みで1週間話合いがまとまらずに待っておられましたら、エコー検査で動脈瘤が小さくなっていることが分かり、「こんなことは今まで見たことも聞いたこともない。たぶん今村さんの体が自分で治そうとしたのですね」と医師から言われるような大みかげを頂かれたのでした。

★今村氏は現在も軽トラックの運送業をなさっておられますが、どんな時にも出発前と、到着後には電話でお届けをなさいます。そして、お仕事の時以外は、朝にはお願いのお届け、夜にはお礼のお届けに参拝なさり、油断のない実意丁寧なご信心を進めておられます。私たちは神様を杖につかせて頂くことが出来るのです。日々の生活でご信心をしっかりと進めさせて頂いて、徳と力を頂き、おかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成23年の「み教え」