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2017年05月04日

●教えを忘れず実意丁寧にさせて頂く  

先日もあるご信者の御家庭では、子供が熱を出しますと手当てをして、子供を寝させている間に台所やトイレや押入れなどの掃除をされたという話を聴かせて頂きました。

そのお方は二代教会長伊藤コウ師より「子供が熱を出したりすると、家の中を見直して改めなさい。何処かに掃除の不行届きな所があります。それを神様が教えて下さっているのです。」とみ教えを頂いたことがあるそうです。「何十年も前に頂いたみ教えですが、我が家に頂いたみ教えですからずっと守らせて頂いております」と、現在でも心掛けてそのようになさっておられます。

★また、先日の月例祭の後、関東にお住いのご家族がお届けに来られました。大型連休に入りますし、ご実家がこちらに在りますので帰省して参拝されたのだと思いました。お話を聴かせて頂きますと、これまで願い続けてこられた仕事上の事に道が付いてきたため、そのまま進めてよいかお結界でお伺いに来られたということでした。

とても有り難いお話でしたので[人生の大きな転機となることですから、家中が心を揃えて「是非ともここでおかげを頂かせてもらおう」と思うのであれば結構ですよ。]とお話しさせて頂きました。そして、「この連休は実家で過ごされるのですか。」と尋ねますと、「いいえ、これから関東の自宅に帰ります。今日はお届けの為に参らせて頂きました。どうしてもお取次ぎ頂いて、御祈念を頂かないと進められないと思ったのでお参りさせて頂きました。この件はどうあってもおかげを蒙らせて頂きたいと思います。」とおっしゃいました。

★しっかりとしたご信心をさせて頂かれていると感心したことでした。常平生、親からこのような信心を習わせて頂いておられるため、こうしたことも神様に心を向けてさせて頂けるのですね。この方々のように、我が家あるいは自分自身に頂いたみ教えをどこまでも守らせて頂き、そうして油断の無い信心をさせて頂くことが大変大事なことです。そこにおかげを頂いていく生き方があるのです。「親を忘れない」、「教えを忘れない」という大切なことを守り通していく生き方を習わせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 平成29年の「み教え」