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2017年04月30日

●人が人を助けるのが人間である


 あるご信者は、職場において仕事上でより一層に能力を高めるべく、自己評価表をつけられ、更に上司の方にも評価して頂いて、自らの働きを見直しておられます。常に目標を高く持つ素晴らしい取り組みを、会社全体でしておられることに感心いたします。

有り難いことに、いつもご自分の評価よりも上司の方から良い評価を頂いておられるのです。それでもご信者は、一層お役に立つ働きが出来るよう、一段と上を目指して日々自らを反省し、努力を続けておられます。このようなご信者が多くおられることは真に有難いことですね。

信心を基にしてお役に立つ働きを心がけておられますから、上司の方にも部下の方にも大変信用して頂かれ、新入社員や、他の部署から入ってきた人の指導などを任せて頂いておられます。

★また、同じ部署の中には優秀な方々が集まっておられますが、それぞれの体調や精神状態が良くなかったり、家庭に色々な問題を抱えておられたりすることから、笑顔が全く見られない方々もおられます。そこで「所属の部署の方々がそれぞれに助かって頂けるような、私の勤めぶりにならせて頂けます様に」と、日々ご祈念なさっておられます。

そのご信者は、上司から仕事の上での相談を受けられることも度々あり、そのたびに心中ご祈念なさってから、ご信心に基づいて丁寧にお話を聞かせて頂かれるということです。

★教祖様は、『人間は病苦災難の時、神様や人間に助けてもらうのであるから、人の難儀な時を助けるのが人間であると心得て信心をしなさい。』とみ教え下さっておられます。常に、み教えの鏡に照らして、「今、私はこれでよいのか、ここからどのように進ませて頂いたらよいのか。」と、自分を見直し、聞き直し、考え直させて頂きましょう。御大祭までの10日余り、しっかり信心向上のおかげを頂き、お導きの御用にお使い頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:06 | 平成29年の「み教え」