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2017年04月05日

●生まれながらにして頂いている神心

1、惻隠の心…慈愛の心。かわいそうだと思う心。(仁)
2、羞悪の心…己の悪を恥じ憎む心。(義)
3、辞譲の心…辞して譲る心。(礼)
4、是非の心…善悪(是々非々)を判断する心。(智)

★これらは、人間が生まれながらにして頂いている尊い神心です。小さな子供であっても、教えられずともこれらの心を表すことがあります。二代教会長伊藤コウ師は、「小さい子供でも人気があって人から慕われている子がいるでしょう。あれは、生まれながらにしてお徳を頂いているのです。しかし多くの人は、その生まれながらにして頂いているお徳がを成長するに従って失ってしまいます。だから、信心させて頂いて、神様から頂いているお徳を失わないようにしてゆく必要があるのです。」とみ教えを下さいました。

★先日より入学式や入社式を迎えられたご子弟の方々の御礼届けがあり、新たな門出を迎えられ、大変有難いことと神様に御礼を申し上げております。ある高校に入学された学生さんに「新しい環境に身を置かせて頂くということは、大変有難いことです。あなたも高校生にならせて頂くのですから、いろいろな中学校から来られた方々と、新しい人間関係を築いてゆかねばなりません。ですから、しっかりと心構えを作らせて頂きましょう。是々非々という事を分からせて頂き、正しい事を正しいと思え、間違っている事を間違っていると思えるようにならせて頂きましょう。長いものに巻かれてしまうことのないように、正しいことを貫いてゆく勇気を持ちなさいよ。そのためには、何事もみ教えを基にさせて頂くのですよ。」とお話させて頂いたことです。おかげを頂いてゆかねば、正しい判断もさせて頂けませんし、正しいことを行動に現すことも出来ません。日々の生活の中で神心を表してゆけるよう、しっかりとみ教えを頂きましょう。

★『人間は人を助けることができるのは有難いことではないか。牛馬はわが子が水に落ちていても助けることができない。人間が見ると助けてやる。人間は病気災難の時、神に助けてもらうのであるから、人の難儀を助けるのが有難いと心得て信心せよ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成28年の「み教え」