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2017年03月31日

●生命を繋いで頂いての今日

 年度の締めくくりの3月も無事に最終日を迎えさせて頂き、この1年間おかげを頂いて参りましたお礼をしっかりと申し上げましょう。4月は新年度を迎え、進級・進学の有難い月です。社会人であれば異動があり、この新年度に新しく環境が変わられる方もあられますが、それぞれに新たな心持ちで今日までおかげを頂いて参りましたお礼の信心を進めさせて頂きましょう。

★三代教会長先生は、戦時中、三度もない生命を助けて頂かれ、無事に帰還されました。三代教会長先生の生命を助けて頂いたからこそ、私含め子供4人が生まれ、今日子孫が生命を繋いで頂いています。私自身も乗るはずでありました飛行機を、予定を変更して頂いて乗らずに生命を助けて頂きました。私が生命を助けて頂いておらなければ、妻も娘も存在しません。また今日御用にお使い頂く事も出来ておらなかったところです。そうした、生命を助けて頂いてきた連続の中に、今日一日を与えて頂いているのです。そう考えますと、どれ程御礼を申しても足りません。

★ご信心させて頂いておられる信奉者は、どなたもそれぞれにおかげを頂かれた体験が各自にあられると思います。それは、親、ご先祖の信心のお徳によって、おかげの船に乗せて頂き、子孫が生命を頂き、おかげを頂いているのです。また、平穏無事な毎日は、知らず知らずのうちに、神様が全てにご都合お繰り合わせを付けて下さり、広大なおかげを頂き続けている日々の連続のことなのです。一日一日新しい生命を頂き、結構なおかげの中に新しい日を与えて頂いているお互いです。それを自覚し、喜びとお礼の心に満ちた日々を積み重ねさせて頂きたいと思います。

★『年が寄る程位がつく』とみ教え頂いておりますが、「真のご信心をさせて頂ますように」「一段と向上させて頂けますように」と日々お願いさせて頂きましょう。信心させて頂いておりましたら、お礼を申して、喜んで生活をさせて頂くということが上達させて頂きます。どんな時にも、どんな事も明るく有難く受け切ってゆくことが、人間の徳性を引き出し、磨いてゆくのです。与えて頂いた環境を喜び、仕事を喜び、一年一年、有難くなる信心を進めさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成28年の「み教え」