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2017年03月09日

●お礼の働きでお徳を積む

昨日は、穏やかな天候のもとにみかげ会総会を無事開催させて頂きまして、岡崎氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。ご両親共に信心に熱心で、岡崎氏は、よく働かれるお父様を幼少の頃から尊敬しておられました。ご両親に導かれて、子供会にも素直に参拝なさり、幼少の頃からみ教えを頂いてこられたのです。

★大学院を卒業後電機メーカーに入社され、五年目に家庭用ビデオデッキの部品開発を担当されました。毎晩遅くまで開発研究に励まれた結果、無理が重なり開発全体が止まるという事態になってしまった時、上司より厳しく叱責されたのです。岡崎氏は言いたいことも言えず、茫然と会社を出てその足で教会に参拝されお届けされましたが、心身共に疲れ切っておられ、頂いたみ教えもよく理解できられない状態でした。

★そして自宅に帰られると、三代教会長先生よりお電話があり
「信心しましたら、言いたいことはなるべく延ばしますがよろしい。明日に延ばしましたら一生言わぬがよろしい。という二代金光様のみ教えがあります。」と教えて頂かれたのでした。
すると、スッキリしなかった気持ちがおさまり、素直に自分の非を認めてお詫びすることができられました。その後、開発は仕切り直しとなって順調に進み、目標達成のおかげを頂かれ、更にその開発は学会で技術賞を受賞することとなり、栄えある場所で表彰状と記念メダルを受けられました。また、前後して同時期に別の研究テーマでも海外で技術発表されたり、社内でも社長表彰を受けられるなど、相次いで高い評価を受けられるおかげを頂かれたのです。

★岡崎氏は、何事にもお取次を頂かれ、神様、御霊様のお守りを頂かれて、お仕事の上にも、家庭の上にもおかげを頂いておられます。更にそのご恩返しにと、お礼の心で神様、御霊様に喜んで頂ける働きをさせて頂かれることによって、お徳を積ませて頂き、良いことが次々と良いことを生み出すように、おかげを頂いておられます。共々に、有り難い繁盛の道を歩ませて頂けるよう、お礼の心を土台に、ご恩返しの働きをさせて頂きたいと思います。

★『自分のことになってくると、なかなかわからぬものじゃが、そういう時には金光様はどうなさったじゃろうか? どうなさるじゃろうか? おかげを蒙っておる者は、どうしたらよいじゃろうか? と考えたら合点がゆく。しかし我々はつまらぬから、合点がいってもなかなか出来ぬ。 そこでお参りせねばならぬ。お参りすると教えて下さり、出来るように願うて下さり、引張って導いてくださる』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:18 | 平成23年の「み教え」