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2017年03月01日

●お礼とお詫びの信心が後始末

先日、国公立大学を無事に受験された学生さんがお届けに来られ、
「この度は、体調も万全に整えて頂いて、無事に受験させて頂きまして有難うございました。御祈念して勉強させて頂いておりますと、受験の2日前に見させて頂いていたところがそのまま試験に出て、自分の力では到底出来ない問題を直前に見させて頂き、有難い解答をさせて頂く事が出来ました。まさに神様のおかげでございます。

合格か不合格は神様にお任せですが、受験させて頂いた上に大変なおかげを頂きまして有難うございました」と丁寧にお礼を申されたのでした。

★一つ一つさせて頂いていることに大変なおかげを頂いているということに気付かせて頂いていることが有難いですね。「どうぞ合格させて頂けます様に」とお願いさせて頂きながら、さらに次の後期日程に向けて油断無く準備をなさっておられることは、大変有難いお姿だなあと感心致しております。

★二代教会長伊藤コウ師は、
「おかげを受けた時だけあわててお礼参りが出来たら、それでお礼が済んだと思うのは間違いであります。永くお礼参りが続いて行かなければなりません。また、合格しなかったらおかげを落としたというのでお礼参りしない。これも大きな間違いであります。

親神様はその人の将来までもご覧になって、一番よいようにおかげを下さっているのですから、不合格もまたその将来大きなおかげとなります」とみ教え下さっておられます。

合格させて頂かれた方々も今後三年間、あるいは大学四年間・六年間とどこまでも合格させて頂いたお礼の心を持ち続け、お礼の心に満ち満ちた生活を心掛けさせて頂くことが大切です。そうしますとご信心に基づいた勉強と御用が出来、有意義で充実した学生生活となってゆくのです。

★何事においてもお礼とお詫びを早速にさせて頂くことを教えて頂いております。お礼とお詫びをさせて頂くということは、後始末をさせて頂くということであり、行届いた後始末は、次のおかげを頂くための準備とならせて頂くのです。

知らず知らずの内におかげを頂いていることに、しっかりとお礼申させて頂き、また先月の自分自身を見直し反省して、新しい月も改まって信心を進めさせて頂きたいと願わせて頂いております。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成29年の「み教え」