金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年02月26日

●目先の損得よりも、将来お徳を頂く道へ

 2月25日、26日と、国公立大学の二次試験が行われます。受験生の皆さんが、体調の上にも万事万端にご都合お繰り合わせを頂かれ、それぞれにおかげを蒙られますよう、ご祈念させて頂いております。

★受験なさっているご信者の中には、受験の直前であっても祭典楽の御用にお使い頂かれ、毎月の御本部参拝も続いておられる方々がおられます。それは、今日まで無事にお育て頂いたお礼の御用の大切さをよく分かっておられ、御用を通してご恩に報いさせて頂くことを願っておられるのです。大変有り難いことと思わせて頂いております。

★三代教会長先生は、中学生の時から子供会の御用を担当され、子供会が終わった後は、勉強の遅れたお子さん達に勉強を教えておられました。また、学校の試験の前日であろうとも、月例祭の時の記帳の御用と、祭典後のお掃除の御用もいつもと変わりなくなさっておられました。ご自分の勉強は、御用の合間を見つけて、普段からコツコツと、試験でも慌てることのないようになさっておられたのでした。

★二代教会長・伊藤コウ師は、「目先の損得を考えて『損やな』と思うことをさせていただいていると、お徳を頂くことにつながるのです。」とみ教え下さっておられます。自分の時間を割いて、自分の手足を使って、お礼のご用にお使い頂き、人様の為になることをさせて頂くことによって、徳の貯蓄が出来ていくのです。徳の貯蓄は、いざという必要な時におろして頂け、大難を小難に小難を無難におかげを頂くことが出来るのです。

★また、お礼の働きの積み重ねによって、我情我欲をお取り払い頂くことが出来ていくのです。我情我欲、悪癖悪習慣というものは、そう簡単に取り払われるものではなく、無くなったように思っていても、常に心しておかなければ、変幻自在に現れるものだということを自覚しなければなりません。油断なく、徳の貯蓄を心掛けるご信心を進めさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:34 | 平成28年の「み教え」