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2017年01月24日

●求める心

★まだ交通の便も悪い頃のことです。西九条から朝参りさせて頂き、み教えを聴かせて頂きたいと願って土井つちの氏は娘さん達を連れて歩いて参拝なさった時期があられました。朝参りをさせて頂く為に、朝早くに家を出発して3時間以上もかけて歩いて参拝なさったそうです。その為に、前の日の晩から段取りをさせて頂くことから、嬉しくて有り難くて仕方がない心持ちであられたということです。

★信心が向上させて頂くためには、「求める心」を常に持ち続けることが大切です。求める心が弱くなると、「時間がない」「交通の便が悪い」等々、出来ない言い訳が次々と出てきて、自分を甘やかしてしまいます。求める心さえあれば、不成の言い訳は出てくる余地もなく、距離も時間も全て超越されるのです。

★また、目の前にこれといった問題がないように思える時にも、「無事に暮らさせて頂いている・・・」というところにあぐらを掻いては、信心が落ちていく元になってしまいます。信心の油断をすることも、自分を甘やかすことも、次に何か事が起こってきた時には間に合わないようになってしまいます。

★常に、求める心を持ち続け、至らない自分と向き合って、「まだまだ出来ていない私ですが、どうぞ信心が進みますように」とお願いさせて頂きながら、一生懸命信心の実践に励みましょう。そして、ここからより一層、家業に精励させて頂き、世の中全体が助かって頂く一助となるような働きがさせて頂けるよう、願いを持ち続けさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:43 | 平成29年の「み教え」