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2017年01月16日

●真心で有難く参拝させて頂ける本物の信者に

昨日は御本部年賀参拝を共々におかげを頂き有難いことでございました。参拝させて頂くという覚悟があれば、雨であっても、風であっても、雪であっても、参拝させて頂けます。天候のことや健康のことや、色々と心配なことがありますが、そこをお願いしてさせて頂くとおかげになってゆき、一回一回の参拝でお徳を積ませて頂けるのです。

★教祖様御在世のご時代に、片岡次郎四郎師は月々14里(約56キロ)の道を歩いて御本部へ参拝なさっておられました。教祖様が御帰幽になられるまでの16年間参拝を欠かさず続けられたのですが、初めの12年間は参拝に差し支えるようなことばかり起きてきたそうです。しかし、その中を繰り合わせて参拝させて頂かれますと、教祖様はいつもニコニコと迎えられて「よう参られた。良い修行であったな。おかげを受けたな。」と仰って、その信心ぶりをお喜びになられたのでした。

★片岡次郎四郎師は勝手参りではなく、教祖様から「来月は〇日に参拝しなさい」と決めて頂かれていたのですが、12年間の神様のお試しの中でも、有難く参拝を続けられたので、神様からご信用を頂かれ、それから後は楽々と参拝のおかげを頂かれたのです。

★『神徳を受けよ 人徳を得よ。生きたくば 神徳を積みて 長生きをせよ。』『徳のないうちは心配する。神徳を受ければ心配はない』とみ教え頂いておりますが、うろたえ信心や不足信心にならず、片岡次郎四郎師のように、本物のご信心を見習わせて頂き、有難いの一心にならせて頂きたいものですね。

★それは御本部参拝だけではありません。日々の朝参りも同じです。前日にお願いしておりませんでしたら、朝目が覚めても、温かい布団の中で「もうちょっと寝よう」となってしまいやすいものです。

寒中でも「さあ!お参りさせて頂こう」という気にならせて頂くには、前日からお願いをさせて頂いて、その覚悟が定まっていなければ、なかなか起きられません。「明日はどうぞしっかり朝参りがさせて頂けますように」とお願いさせて頂いて、日々お繰り合わせを頂いてお参りさせて頂き、有難いおかげを蒙らせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:23 | 平成29年の「み教え」