金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年12月19日

●覚悟を決めること

昨日は、万事にご都合お繰り合わせを頂いて、平成28年締めくくりの御本部御礼参拝を共々にさせて頂くことが出来まして、真に有り難いことでございました。毎月、決めて頂いた日に万障繰り合わせて、「何が何でも」の思いで参拝させて頂いておりますと、暑さ寒さが厳しい時等、参拝が難しいと思える時ほど、有り難いお徳を頂くご修行とならせて頂けるのです。

★昭和38年三代金光様ご帰幽の後5月11日春の御大祭の当日がどしゃ降りの雨の時があったのです。二代教会長・伊藤コウ師は
「三代金光様のご帰幽を天地が悲しんでおられる」と感じられるとともに
「私自身の不行き届きによって参拝なさり御用なさる皆さんが苦労しておられることは申し訳ない」とお詫び申し上げられました。

その天候をものともせず、多くのご信者がご参拝になられるお姿を他教会の先生がご覧になり、
「晴れても降っても変わりがない参拝の姿であった。この度は阿倍野教会のご信者の結構なご信心を拝ませて頂きました」と、おっしゃったのでした。天候気象にかかわらず、参拝させて頂く覚悟が決まっておりますと、常の参拝よりも増して二倍も三倍も有難いお徳を頂ける参拝にならせて頂きます。その覚悟が出来ているところに「信者の中の信者」と神様から喜んで頂ける信心となるのです。

★佐藤光俊師の御祖父は、
「信心のある者とない者との違い。それは、例えば同じ年月同じ病を患って全快したとすると、信心のある者は、『大変な病を結構なおかげを頂いて全快させて頂いた。有り難うございます』と、後に信心の徳が残る。信心のない者は、『この度は大病を患った。長い間大変な思いをした。お金もかかった』と、後に難儀と衰弱が残る。大変な違いである」とみ教えになっておられます。

★身の上に起きてくることを天命を悟って、難しい問題は、めぐりをお取り払い頂き、お徳を頂くための有り難いご修行だと、覚悟を決めることが出来れば、そこから道は開かれていくのです。

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:42 | 平成28年の「み教え」