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2016年12月13日

●お広前で心の迷いをお取り払い頂く

先日、ある受験生の学生さんがお結界で「大学を志望する上で、どちらの方向で受験するべきか悩んでいます。自分の思いと親の思いが合致しません。どうさせて頂いたらよろしいでしょうか。」とお届けなさりました。よくお話を伺ってみると、どちらの方向に進むことになっても一長一短で、この学生さんが悩まれる気持ちがよく理解できます。

★[あなたの悩んでおられることは神様に決めて頂いてはいかがですか。そのためにはお広前でご祈念させて頂き、み教えを頂き、お結界でお届けさせて頂くことです。「神様、どうぞ私の進むべき道を明らかにして頂けますように。お広前で迷いをお取払い頂けますように。お願い成就に向けて最大限の努力をさせて頂けますように。」とお願いさせて頂いて、日々与えて頂いていることを一生懸命打ち込んでさせて頂きましょう。]とお話しさせて頂いたことでした。

★お広前は心や体を癒して頂く場所であり、様々な形でみ教えを頂き直すことで新しくわが心に気付かせて頂く場所です。改めてみ教えに触れさせて頂くことによって心を正して頂いて、正しいことに気付かせて頂ける場所でもあります。それはお説教やお結界で頂くみ教えは勿論のこと、それ以外にも日めくりに書かれてあるみ教えを読ませて頂いたり、「天地は語る」や「教典」を読ませて頂いたりして、毎日お参りさせて頂いて、日々新たに神様から気付かせて頂ける様に、そして常に良いことを思い、良い事を願わせて頂いて、自分の心に刻み込んでゆくようにさせて頂くことが大切です。

★例えば「自分に打ち克つ」ということでも、「どうぞ、己の弱い心に打ち克てますように。正しい判断をさせて頂けますように。」と、毎日自分に言い聞かすようにお願いを続けさせて頂いていると一段と進ませて頂くのです。そして、「私のような者は駄目だ。どうせ私のような者は大成しない。」というような不成心を取っていくことも「自分に打ち克つ」ということです。つまらぬことを考えてしまったら、「金光様、申し訳ございません。今つまらぬことを考えてしまいました。この不成心をお取払い頂きますように。」と、お詫びとお願いをさせて頂くということを心掛けておりますと、いつも正しい方向に戻して頂くことができます。日参と聴教に励ませて頂き、お広前で心を正して頂きますと喜びに満ち満ちた生活がさせて頂けますね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:08 | 平成28年の「み教え」