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2016年12月03日

●周囲の人々のことを暖かい心で願う

平成29年の寒修行信行期間の信心の目標といたしまして、『喜びに満ち満ちて全てを生かす信心』「願い成就に向けて本気になって願う。それぞれの立場で本物になることを目指す」という目標を掲げさせて頂きました。年の初めから願いを新たにし、一年間良い方向へ導かせて頂いて、良いスタートが切らせて頂けますよう、日参と聴教に励ませて頂きましょう。

★ある小学生のお子さんは、同じクラスにやんちゃで悪戯な子がおられるそうです。いつもあれやこれやと理由を付けてそのお子さんにちょっかいを出したり嫌なことを言ってくるそうです。そのお子さんは、毎日のお届けの時に、「○○が助かられますように。」とお届けに書いて、毎日お願いしておられます。小学生という年齢にもかかわらず、その様にお届けがさせて頂けて、人のことが願えるということは、大変尊い姿だなあと感心致しております。

★毎日の生活に於いて職場や家庭や学校等で様々なことが起こってきます。その中でご信心を貫いて、全ての立場の人のことを拝むことが大切です。自分自身には至らないところが沢山あり、どれ程周囲の方に辛抱して頂いているか分かりません。そこをよく自覚させて頂きますと、自ずと人のことが願えるようになってくるのです。

★教祖様は『信心する人は、わがことより他人のことを先に願え。そうすれば他人も助かり、わが身にもおかげがたくさんある。』とみ教え頂いております。練り出す信心が肝要であり、本心を磨いて神心を養うことが大切です。「自分自身の至らない部分を直させて頂けます様に。そして周囲の人々が助かって頂けますように。」と毎日本気になってお願いさせて頂くところには、自分自身がおかげを頂いてゆくのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 平成28年の「み教え」