金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年11月21日

●心を神様に向けたお礼の参拝             

昨日は共々に御本部御礼参拝をさせて頂き、11月11日の阿倍野教会の生神金光大神大祭を麗しく無事奉行させて頂きましたことを、お礼のお届けを申させて頂けましたことは、誠に有り難いことでございました。

★二代教会長・伊藤コウ師のお父上・房次郎氏は信心に大反対でした。しかしハル氏は、どこまでも諦めず、心が変わって頂けるように一心におすがりなさいました。

★ある時、房次郎氏は、「神様なんぞいるはずがない。もしいるなら、このわしの手足が動かなくなるはずだ。」と言われ、家にお祀りしてあった小さな御神殿を庭に投げつけて壊してしまわれたのでした。すると、程なく房次郎氏の愛娘・カツ氏の手足が動かなくなり、水も喉を通らない状態になられたのでした。毎日人力車に乗せて医師・薬・針やお灸など色々手を尽されましたが、一向に良くなりません。とうとう、房次郎氏が「どうしたら良かろう…」とハル氏に尋ねる心になられました。それまで何も言わずに神様にご祈念なさって辛抱しておられたハル氏は、「お父さんが教会に参拝なさってお取次頂いて下さったら、きっと良くなります。」とすすめられ、その時初めて教会へ一緒に参拝なさったのです。

★そこで房次郎氏は、お結界で畳が濡れるほど涙を流し、「どうぞ助けて下さい。」と願われたのでした。するとお結界の先生は、「伊藤さん、貴方の心は神様に届きました。帰ってご覧なさい。おかげを受けていますから…。」と仰せられました。急いで帰られると、それまで口もきけない、水も喉を通らない状態であられたカツ氏が、「お父さん、お帰り!」と玄関まで飛んで出て来たのです。そこで親子が抱き合って泣いて喜び、そこから、家族中が勢を揃えてご信心なさるようになられたのでした。

★ハル氏は、毎日お礼の参拝を欠かさず、信じて疑わず神様に心を向けられた信心の実践により、三人の娘さん達の生命にかかわる大病を、その都度助けて頂かれたのでした。

★毎月の御本部御礼参拝で、心を神様に向けた参拝にならせて頂きますと、結構なお礼の心に満ち満ちた参拝になりますし、それだけでなくめぐりをお取り払い頂いて、病気災難の根を置いて帰らせて頂くことが出来、さらにご霊地のお徳を身いっぱいに頂くことが出来るのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 平成23年の「み教え」