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2016年11月08日

●実意丁寧、行き届いた働きを…

『一時に積んだ石垣は崩れやすい。ぼつぼつ積んだ石垣は、念が入っているだけに崩れはしない。 信心する者は何事にも実意丁寧、行き届いた働きをするようになれ』

★御大祭を前にして、より一層行き届いたお礼のご信心に励ませて頂きたいものです。広大無辺なおかげを頂きながら、忙しい事を理由に、お礼を申すことを忘れていては、行き届いたご信心の姿とは決して言えません。命を助けて頂きながら、「この度は命を助けて頂きましたが、お礼申すのを忘れていました。先生お礼申しておいて下さい」という心構えではお礼を申したと言うことにはなりません。「日ごろから信心が緩んでいる私に、この度は広大なおかげを頂き、勿体無いことであります。これからは改まってしっかりとお礼のご信心に励ませて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します」と実意丁寧にお礼を申し、お礼の足らないお詫びを申してお願いをさせて頂きますと、神様は真心をお受け取り下さるのです。

★実意とは、真心の事であり、「御恩を知り、御恩を感じ、御恩に報いさせて頂きたいと願う心」であります。丁寧とは、「まだまだ至らない、まだまだ行き届かない私である」と自覚し、繰り返し繰り返し反復練習させて頂くことです。

★私達は日々神様からお命を授けて頂いて、おかげの中に浸かって生活させて頂いているのです。そのことを分からせて頂くことが、御恩を分からせて頂く根本です。「一生懸命にさせて頂いているつもりですが、まだまだ至りません。申し訳ございません」という謙虚な姿勢こそが、神様から信用して頂く元であり、ご信心の最も重要なところであるのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:34 | 平成28年の「み教え」