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2016年11月01日

●責任を全うする

 あるご信者は学校の給食を作るお仕事に携わっておられます。そこの学校では1日に600食作られるそうですが、それでも少ない方であるらしく、別のある学校では1000食作られているそうです。毎日、食中毒などの間違いを起こさないよう600食や1000食を用意させて頂こうと思いましたら、御祈念せずにはいられませんね。献立を考えるときや準備をするとき、調理をするときも後片付けをするときも御祈念をしてさせて頂き、徹底して心配りをして責任を全うさせて頂くことが大切です。

★二代教会長伊藤コウ師は徳と力を頂くことについて、次のように仰せになっておられます。「徳と力の正体とは一体何だと思いますか?徳と力を頂くには、自分に与えて頂いた仕事に対して、責任を感じて実意丁寧に最後まで成し遂げるということです。例えば、ご飯を炊いて下さいとお願いして頂きましたら、米の洗い方、水、火の加減…すべての工程に御祈念をこめて、実意丁寧に真心こめて最後まで責任を持って作らせて頂きますと、美味しいご飯が炊けます。自分に与えて頂いている責任を全うできているでしょうか?『私のような者に仕事を任せて頂き、有難うございます。どうぞ責任を果たさせて下さい』とお願いして、仕事を成し遂げられる方は、『あなたのような人に仕事を任せたい。またお願いします』と頼んで頂ける、そんな人こそ忙しくなってゆくのです。このように、責任を持てる人間は神様からお徳を頂いてだんだんと結構にならせて頂けます。自分に与えられた仕事に対して怠慢でいい加減なことばかりしてお茶を濁しているようでは、とてもお徳と力を頂くということはできません。神様から信用して頂くことができません。」

★何事もご祈念してさせて頂きますと集中してさせて頂くことができます。集中してさせて頂きますとそれだけ無理、無駄、むらをなくして良い仕事ができていきますね。「どうぞ責任を全うさせて下さい。責任を持たせて頂ける働きができますように。」とお願いさせて頂いて、お徳と力を頂くおかげを頂いていきましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 平成28年の「み教え」