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2016年10月23日

●クレームや厳しい要求ほど有難いものはない!

 取引先や会社の上司から「こんな程度では満足できません。もっと改善しなさい…」等と厳しく要求されることに対して、素直に「はい。有難うございます。させて頂きます。」と言えるでしょうか?仕事の上で厳しい要求がある、クレームがあるということは本当は有難いことなのです。そのことによって一段と程度が上がり、技術が高まってゆくのですから、「もっと大きな器になりますように。徳も力も頂けますように」とお願いさせて頂くのです。

★何事も実意丁寧・正直親切に真面目にコツコツと取り組んでおりますと、五感が研ぎ澄まされていき、気が付かないところを気付かせて下さるのです。「これほど実意丁寧にしているのに…何故認めてくれないのだろうか…」と自分で思っていることは、おごりがましいことなのです。「出来ていないところがたくさんあります。これも足りません、あれも足りません…」という自覚がないことにはその仕事のレベルは上がっていきません。『おごりは諸悪の根源である』とみ教え頂いております通り、その傲慢なところ、思い上がったところが一番難儀な元なのです。それを生涯かけてお取り払い頂かねばなりません。二代教会長伊藤コウ師は「親切とは、相手の心になることです」と仰られました。御祈念させて頂いておりますと、段々と相手の心が分かるようになってくるのです。

★どこまでも高度な技術を追い求め、どこまでも誇りを持って打ち込んでさせて頂いておりますと、その会社は群を抜いて突出していき、一段も二段もずば抜けた仕事ぶりになってゆくのです。明るい心で先を楽しみにいつも元気で明るく、目の前に起こってきたことに打ちのめされず、おかげにさせて頂く事に一生懸命にならせて頂くのです。すると、仕事が楽しくて嬉しくて有難くなるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 平成28年の「み教え」