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2016年10月17日

●良いことばかり思い、良いことをお願いする

 昭和38年5月11日御大祭当日のことです。二代教会長伊藤コウ師は朝のお説教で[御大祭を吉書(きっしょ)…「機会・節目・けじめ」として家内中が改まらせて頂く]ということについてみ教えなさっておられます。

★[毎日私達が頂いているこの目。どんな目の使い方をしているでしょうか。つまらん事ばかり見て、人の粗ばかりを探し、汚い所ばかりみることに一生懸命になってはいないでしょうか。神様の尊いところ、人の良いところ、また良いことばかりを見る目に改まらせて頂くということが大事です。段々と良いことを見ておりますと、良いことが実現させて頂けるようになります。次にこの両方に付けて頂いた耳。悪口を言っているところに耳を持っていって、要らんことばかり聞いてしまう耳を今日から改まらせて頂くのです。一番結構な神様のみ教えをしっかりと聴かせて頂く耳に仕替えさせて頂くのです。

良いことばかり聞かせて頂く耳に仕替えて頂き、良いことばかりが入っていく二つの耳に仕替えて頂くのです。次に口です。人を罵り、陥れ、愚痴を言い、不平を言うような口にはなっていませんか。口を開いた時には、「結構やなぁ、有難いなぁ」と人がその一言によって喜んでもらえるよう、その人が結構になることばかりを言わせて頂くのです。また、何を頂くにも、有難く頂かせて頂き、我情我欲に頂かない様に改まらせて頂くのです。さらに両手両足を良いことにのみ働かせて頂き、お役に立つ方に使わせて頂くのです。要らんことばかりに足を運んで、つまらないことばかりに走って行き、良いことにはちっとも足を運ばないというような両手足になってはいないか、そこを一つ一つ考えさせて頂き改まらせて頂くのです」

★有難い御大祭をお迎えさせて頂くために、今から一つでも改まらせて頂き、良いことばかり思い良いことばかりお願いさせて頂いて、結構なご庇礼を蒙らせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:34 | 平成28年の「み教え」