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2016年10月13日

●真のご信心を目指して

『金光様がお一人おかげを受けられたので、今日のように諸人万人が天地金乃神様のおかげをもらうようになったのじゃ。一家の内に一人、本当にご信心な者があれば、一家はみな信心になる。一村に一軒、本当にご信心な家があれば、一村みんなおかげを受けるようになる。信心は一粒万倍じゃから、はじめに信心する者がよい種をまいておかねばならぬ』
自分が一粒の良い種にならせて頂く、良いお手本にならせて頂くことが大切です。

★先日「先生、良い種の一粒にならせて頂くということは、私自身が改まらせて頂かないといけないのですね。家中が結構におかげを蒙らせて頂けるようにならせてもらいたいとお願いしておりますけども、その為には『主人に改まって頂かねば』とか、『子供に改まって頂かねば』とばかり思っておりましたが、それでは実現しないのですね。」という結構なお届けを聞かせて頂きました。そこで「そうですよ。あなた自身が親として改まらせて頂くということが出来ていきましたら、皆が結構になっていきます。自分自身がご主人や子供さん達の代わりにお礼を申し、お詫びを申さねばならないですね。」とお話しさせて頂きました。

★自分が家族や周囲の人の代わりにお詫びを申させて頂くということは高度なことですが、それをさせて頂けるようになりましたら、一人前の信心に近づかせて頂いているということです。信心にも成長段階があり、初めは赤ん坊の信心から始まり、小学、中学、高校、大学の信心を経て、一人前に、そして真の信心へと、上には上があるのです。

★真の信心にならせて頂くには生涯かけて御修行させて頂かねばなりません。肉体の働きが終えられて後に「あの人は本当のご信心をなさっておられたなあ。」と人が評価する。すなわち積徳のおかげを頂き、人々の心に生き通しとなって、初めてあの人は真の信心であったと分からせて頂けるものです。そうして子孫に有難いものが伝わっていくのです。

★真の信心に近づかせて頂く為に、何をお願いさせて頂けば良いのか。それは
(1)「限りなく人が助かります様に。」
(2)「限りなくめぐりのお取り払い頂けます様に。」
(3)「限りなくみ教えを頂き続けることが出来ます様に。」そして
(4)「限りなくこのお道が成就いたします様に。」ということです。
御神願成就を願わせて頂き、神様と一つ心にならせて頂きたいものです。神様が願って下さっているところがすぐに分からせて頂けるような氏子にならせて頂く、それもまた真のご信心に近づかせて頂いている姿であると思わせて頂きます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:08 | 平成28年の「み教え」