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2016年09月24日

●考え方、生き方が変わってゆく

 あるご信者は、近所でも有名な気難しいお舅さんと同居しておられ、日々辛く感じておられました。そんな時、ご神縁を頂かれて、二代教会長伊藤コウ師にお届けなさいますと、「あなたは神様から結構な宝物を頂いておられるのですよ。お義父様はあなたの家の宝物です。あなたがご信心を元に、真心込めて孝行なさるか否かで、家が結構に栄えていくかどうかが決まります。」とみ教え頂かれたのでした。

★そのご信者が、ある時教会で御用奉仕をなさっておられますと、何事においても実に心配りが行届いておられるあるご信者の姿に目が止まられたそうです。コウ師に「あの方はどうしてあのような行届いた心配りが出来られるのですか?」とお尋ねになりますと、「あの方は、自分のことよりもいつも人のことを第一に考えておられるのですよ」とみ教え頂かれたのでした。それを聴いたご信者は「お義父さんのことを第一にさせて頂いて、何事も逆らわないことをご修行にさせて頂こう」と有り難い決心が出来られ、生活の全面に渡って実行していかれたのです。

★すると次第に、「お義父さんはを苦労なさりながら主人を育てて下さり、私のような至らない者を嫁にして頂いて、長い間辛抱して下さっている。こんなに有り難いことはない。しっかりお義父さんに喜んで頂かなくては申し訳ない」と、心底思えるようになられたのでした。そんな日々を送っておられますと、お義父様が80才を過ぎた頃に、教会に一緒にお参りしたいとおっしゃったのです。そして、コウ師に、「うちの嫁をこんなに立派に育てて下さって有り難うございます。これからは、日参させて頂きます」と、おっしゃって下さったのでした。

★人間の心を鈍らせる見方。
1、我見(思考を我に基づいて見ること)
2、偏見(物事を総合的にとらえられない見方)
3、邪見(よこしまなねじけた根性の見方)
4、先入観(一つのイデオロギーにこだわって、すべて型にはめてしまう。自分の主義、自分の理論にこだわる見方)

間違えた見方をしてしまいますと、正しい見方が出来なくなり、道を外れていってしまうのです。正しい教えに触れさせて頂きますと、神様から頂いている分け御霊が共感し、正しい生き方がさせて頂けるようになるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 平成28年の「み教え」