金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年09月10日

●一年一年有難くなるよう、信心向上のおかげを

二代教会長伊藤コウ師は「『あれもおかげであった、これもおかげであった』と喜ばせて頂けるようになるには、まず自分自身が日々喜びを見出していく稽古と、努力を積み重ねてゆくことが大切です」とみ教え下されておられます。

『類をもって集まる』という言葉がありますが、『有難い』と思うところには有難いことが集まり、『不平不足』ばかり思っているところには不平不足ばかりが集まるのです。おかげを蒙らせて頂くには自分自身の器を作っていくことから始めなければいけません。

★コウ師は「上を見るのも、下を見るのも、上手に見なければいけない」ともみ教え下さっています。例えば自分より厳しい生活、苦労をしておられる方を見て「私はまだまだ苦労が足らん。あの人の苦労に比べたら私の苦労など大したことは無い。もっとしっかりと苦労させて頂くことを覚悟させて頂かないと」というように見させて頂くのです。

また、上を見るということは、自分よりずっとご信心が出来ている方を見させて頂いて「ご信心させて頂いたら、あの人のように結構にならせて頂けるとは、有難いことだ。私はまだまだ行き届いた信心がさせて頂けていないけれども、いつかはあの人のようにならせて頂きたい」というように見るのです。

★『年が寄る程位がつく』とみ教え頂いておりますが、ご信心させて頂いておりましたら、お礼を申して、喜んで生活をさせて頂くということが上手になっていきます。そして一年一年、有難くなっていくのです。

そうしたおかげを蒙らせて頂けるように、「真のご信心をさせて頂ますように」「一段と向上させて頂けますように」と日々お願いさせて頂き、しっかりとめいめいのご信心をもう一段向上させて頂いて、神様に喜んで頂き、金光様にも喜んで頂き、自分も大きな喜びをもって、家族・親戚共々に揃って参拝させて頂きましょう。
そして一年一年有難くならせて頂けるような、おかげを蒙らせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:04 | 平成28年の「み教え」