金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年08月21日

●自分自身の改まりによっておかげを頂く            

18日には教徒会例会にて、土井修氏の大変有難いおかげ話を聞かせて頂きました。

★土井氏のお家は、修氏のお祖母様(土井つちの氏)の長女さんが9才の時に肺門リンパ腺炎に罹られ、その病気全快の為に、東天下茶屋に開業していた専門の医師を探している時に、偶然阿倍野教会の旧広前の提灯を見つけられ門をくぐられたのが参拝の始まりでした。初めて二代教会長・伊藤コウ師にお届けされた時、コウ師から「娘さんが胸の病気ということですが、親が今、胸を悩まされていることは何ですか?」と尋ねて頂かれたのでした。土井氏はお米の卸しと小売業を営んでおられ、一軒売掛金の回収が滞っているところがあり、そのことで家庭が不和になっている事をお話しされました。

★コウ師より「親がそうして心を悩まし、家の中が不和になっていることが、子供の病気につながっているのです。売掛金は神様の銀行に預けて無期限の定期を作ったと思って、後は催促をせずに時節を待たせて頂きなさい。御信心によって改まらせて頂いておかげを頂きましょう。」とみ教えを頂かれたのでした。

★それからはご夫婦で西九条から日参されて信心に打ち込まれたのです。すると、なんと今まで滞っていた食堂から未払いの分を何回かに分けてすべて支払って頂けるおかげを頂かれ、また同時期にお子さんの病気も全快の大みかげを頂かれたのでした。そして奈良に移られてからは、神様におすがりなさって、農業をなさいました。そしてご近所の方々にこの有難いお道のお話をなさって、お導きされたのです。

★信心、辛抱させて頂くと、ご修行が進ませていただけます。ご修行が進ませて頂くとお徳を頂けます。そのお徳によってまわりの人々が助かり、環境が良い方へ変わっていくのです。神様に対して真を尽くし、自分自身が改まらせて頂くと、相手も改まって下さるのですね。一日、また一日と改まらせて頂くと先々が見えてきます。改まりの生活を続けさせて頂き、先々を楽しみに信心させて頂きましょう。

★『一心に信心致しましたら、明日のことがわかります。明日の事がわかりましたら、十日向こうの事が分かります。十日向こうの事がわかりましたら、百日向こうの事がわかります。一年先の事がわかりましたら結構じゃなあ。』(二代金光四神様のみ教え)
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:07 | 平成23年の「み教え」