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2016年07月29日

●神様・御霊様に心を向ける稽古

 故・加川一夫先生(元在籍教師)の御母堂であられる加川たつの氏は、大変熱心なご信者であられ、ご信心の有り難いことを常日頃から家族にお伝えになっておられました。さらに「私がお国替えしたら、信心させて頂くと何と不思議なことがあるか、ということを見せます。」と、いつも口癖のようにご家族に仰っておられたそうです。

★たつの氏がお国替えされた翌月、昭和62年2月の末のことです。10年ほど前に購入していた白梅の鉢植えに、一枝にだけ紅梅の花が咲いたのです。お孫さんのお嫁さんである古澤氏がたつの氏の夢を見られ、夢で梅のことを尋ねられますと、たつの氏は「あの花は私が咲かせました」と仰ったそうです。

★古澤氏の家族は、8坪の2階建ての自宅に住んでおられました。たつの氏はご生前中より「朝に隣家の前の道路のお掃除をして、隣の家が購入させて頂けるように毎日お願いしなさい」と教えておられましたので、古澤氏はその通りになさっておられました。するとたつの氏がお国替えなさった半年後、先方から「あなたに土地家屋を購入して頂きたい」と言って来られたのです。その後、お嫁さんはたつの氏の夢を見られ「おばあさん、隣の家を買って欲しいと仰っています」と話されますと「おかげを頂きましたね」と言われたそうです。しかし先方に返事を渋っておられると、また夢の中にたつの氏が出てこられ「早く決めないとこうなります」と言われ、隣家が無くなっており隣は絶壁で暗闇になっている夢を見られたのです。慌てて次の日に購入の返事をされると、また次の日の夢にたつの氏が出てこられ、はっきりと4桁の数字が表れ、後日先方から提示された土地の金額と全く同じだったそうです。そして無事にお土地購入のおかげを頂かれたのです。

★こちらが神様・御霊様に常に心を向けておりますと、時間も空間も超えてお働き下さるのですね。神様、御霊様からのお知らせを受け取らせて頂けるように、御祈念をしっかりさせて頂き、心を神様に向け、受け物を作らせて頂きましょう。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:32 | 平成28年の「み教え」