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2016年06月21日

●神様に差し向けて頂き、使って頂く御用

 19日に御本部御礼参拝をさせて頂きました際に、御本部の御内で阿倍野教会の団体参拝の方々が、大変有難い御用にお使い頂きました。教徒社への道を体格の立派な男性が自転車に乗って走っておられました。すると、旧正門の階段の下あたりで、男性は急に容態が悪くなり、発作を起こされたのです。そして、道路と公園の間にあります深さ50センチメートルほどの水路に自転車のまま転落され、意識不明の状態で痙攣を起こされたのでした。

★なんと、その転落を阿倍野教会のご信者が目撃されていたのです。ご信者は一斉御祈念が終わった後、毎月の参拝の時には、そのまま休憩所へ行くのが常ですが、今回は金光図書館に寄ってから、休憩所へ向かっていたところ事故を目撃されたのでした。ご信者はすぐに駆け寄りますと、足が自転車に絡まり、とても一人では救助できない所に、阿倍野教会の教師とご信者が通りかかられたので、助けを求められました。3人で男性の足に絡まった自転車を取り、道路に担ぎ上げている所へ、なんと医師であられる阿倍野教会のご信者と教師3人とご信者が通りかかったのです。

★教師の一人が119番に通報し、救急車を要請しました。医師免許を持ったご信者が、男性の状態を確認され、「脈がはっきりしているので、痙攣が落ち着くまで待ちましょう。」との事で、痙攣が落ち着いてから、みなで男性を救助させて頂き、道路に担ぎ上げたのです。嘔吐した時に喉に詰まらないように横向きに寝かせておりましたら、救急車が到着し、救急隊員の救急車の応急処置により、男性は意識を回復なさったのでした。

★お湿りの後にも関わらず、水路の水深は数センチで、溺れることもあられませんでした。また私達が大阪から参拝させて頂く日に、またその瞬間に神様が引き寄せるように次々と正しい判断ができる医師と屈強な方々をその場へ差し向けて下さり、倒れたその人が助かられる御用に使って下さったのでした。毎月参拝させて頂く際は、御霊地や休憩所やトイレを必ず掃除させて頂き、少しでも御霊地で御用にお使い頂きたいと願っております。そうして、ただお参りするだけでなく、何か御用にお使い頂いて帰らせて頂く事を心掛け、願っておりますと、神様が次々と有難い御用を差し向けて下さるのだと思わせて頂いたことでした。

★『人が人を助けるのが人間である。人間は子供がこけているのを見て、すぐに起こしてやり、また水に落ちているのを見て、すぐに引き上げてやれる。人間は万物の霊長であるから、自分の思うように働き、人を助けることができるのは、ありがたいことではないか。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 平成28年の「み教え」