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2016年06月17日

●女性の信心

婦人の五徳 
1)平素、人と競争せず…人と比べて競争をして、体裁を飾ることをせず、自分自身に打ち克つことを心掛ける。
2)苦難の時に恨み事を言わず。…難儀なことが起きてきた時に、人を責めず、悪いことを思わず、言わないことを心掛ける。
3)飲食を節する。…飲食を節することで身体と経済の健康を保たせて頂けるのです。衣食住が十分に足りている時でも、信心を元にして節することを心掛ける。
4)感情をむき出しにしない。…特に怒り、悲しみをむき出しにしない。喜ぶことはしっかりと喜び、意志をコントロールする。
5)よく尊敬する。…神様・ご先祖御霊様・周囲の人に対して尊敬する。敬う心を大きくしてゆくことが、自身の受け物を大きくし、徳と力を頂ける元です。

★家庭に於いては、子供さんが小さい頃から、神様にご先祖の霊様に手を合わせて拝むことが出来るように、親が子供の真心を作ってゆくのです。その家庭環境を作っていくのは親の役目ですから、それを怠りなくさせて頂くことは大変大切なことです。幼小の頃からみ教えを頂き、手を合わせて拝ませて頂く稽古をさせて頂いておりますと、自ずと真心が育っていきます。婦人は神様から有難いお役目を頂いています。そのお役目を喜んでさせて頂くことが、神様のお喜びお楽しみであると仰せであります。さらに家族の健康と真心を作り、それぞれに与えて頂いたお役目を全うし、社会のお役に立つことが出来るおかげが頂けるのです。

★『女の信心が、神様のお楽しみお喜びである。懐妊の時、心を改め磨き、真心の子供を産んで養育し、日々食べ物を取り扱い注意不注意によりて、病気のできることもあり病気を除くこともあり。子供の間は母親が子供の真心を作るのである。また、着物の洗濯をするのも子供の健康のためである。この役目を油断なく注意する氏子を見て神は楽しみ喜ばれる。ここに母親の大責任がある。神の前に参りて自分の思うことを頼むばかりが信心ではない。神に参らない時に信心することがたくさんある。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成28年の「み教え」