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2016年05月16日

●問題は改まりの鍵

 昨日は、5月11日に天地金乃神大祭を無事お仕え申させて頂きました、お礼の御本部参拝を共々にさせて頂きまして、真に有り難いことでございました。御本部参拝は、お習字に例えますと、清書を先生に手直しをして頂くようなものです。常から日参と聴教で信心の稽古をさせて頂き、御本部参拝では、清書を手直しして頂くようなつもりで、神様にご覧頂いて身も心も改まらせて頂くところから、更なる信心向上のおかげを頂くことが出来るのです。

★二代教会長・伊藤コウ師の元に、あるご婦人が、ひどい便秘に悩まされてお届けなさった時のことです。コウ師は、「私も以前、あなたと同じようにひどい便秘を患いました。その時に、ご祈念させて頂いて、有り難いみ教えを頂いたのです。それまでの私は、自分に取り込むことばかり考えて、出すこと(働きを現す)が出来ておりませんでした。仕事でも、手間隙を惜しんで横着を決め込む怠け者であることに、気が付かせて頂いたのです。そこで早速、『私は、親切も、働きも、お礼も足りておりませんでした。人にして頂くことばかり考えて、自分からさせて頂くことが出来ておりませんでした。これからは、少しでもお礼の働きが出来るように、自分から何でもさせて頂くことに一生懸命にならせて頂きます』と、神様にお詫びをさせて頂きました。そして、少しでも手が空いたら、お掃除をさせて頂くなど、心も体も使ってお礼の働きを心掛けさせて頂くようになりますと、腸の働きも活発になり、きちんとお通じを頂けるようにおかげを頂きました。あなたも一度、自分の生活を振り返って、よく考えてみてはどうですか」と、み教えなさったのでした。

★ご婦人は、「確かに私は、人にしてもらうことばかり考えて、人に尽くすことも、親切も足りていませんでした。これからは、人のために働くことを心がけ、主人にも子供にも、もっと心配りが出来るよう改まらせて頂きたいと思います。」と、結構にお結界で改まりを誓わせて頂かれたのです。すると、下剤を使っても治らなかった便秘が、お届けなさった数日後から、隔日にお通じを頂けるようになりましたと、お礼のお届けが出来られたのでした。

★起きてくる問題を通して、自分の思うこと、してきたことに間違いがあることを教えて頂いているのです。日参と聴教に励ませて頂いて、自分の改まるべきところを悟らせて頂き、日々信心の稽古に励ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成28年の「み教え」