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2016年05月07日

●真剣なご祈念

 あるご信者(奥様)が自転車で出掛けられ、用事を済ませて帰宅された後に、鍵の束が無くなっていることに気付かれました。いろいろと探されたのですが、日も暮れてしまい、その日は見つけることが出来ませんでした。その日の夜、ご主人は鍵が見つかる夢を見せて頂かれました。翌朝、奥様にその事を伝えられますと、なんと奥様も同じように見つかる夢を見ておられたのです。有難いことに、ご夫婦揃って鍵が見つかる夢を見せて頂かれたので、「これはどうあってもご祈念をして見つかるおかげを頂こう!でなければ、信心をさせて頂いている甲斐がない!」と思われ、ご主人は心中御祈念なされて再び探しに行かれました。

★昨日に用事先まで通った道を自転車で探しましたが、見つかりません。帰る時、横断歩道で信号が赤になり、立ち止まりました。すると、ふと車道と歩道の間に置いてあるプランターの車道側に鍵があるような気がされたのです。そして、回り込んで見てみますと、プランターの車道側に鍵が落ちていたのでした。神様が教えてくださったのですね。往路では、見ていたつもりが気づく事が出来なかったところを、復路に信号で止めて下さり、神様が心にお知らせ下さったのでした。

★ご主人が、その御礼届けをされた際に「いつも御祈念させて頂いているつもりでしたが、今回のように、鍵を探しに行くという思いで一生懸命に御祈念させて頂く時を経験すると、普段のご祈念がどれ程いい加減であったかが良く分からせて頂けました。真剣さの度合いが全く違っていました。その事を神様が教えて下さったのだなあと実感いたしております。」とおっしゃっていました。

★子どもが迷子になった時や、大切な物を無くした時のような「どうあっても…」という真剣さ・一心のお願いが普段なかなか出来ていません。出来事を通して、普段の自分を見つめ直す機会を与えて頂くことは大変有難いことですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成28年の「み教え」