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2016年05月02日

●親切丁寧に

 現在、会社の先輩を真心親切にお導きなさっているご信者がおられます。ご信者は、先輩がお参りされる際には、一緒に参拝され、分からないことがあれば丁寧に教えておられます。しかし、最近では段々と先輩の方も、一人でお参りをされるようになり、更には、「声をかけて頂いたので、御用の一端に加えて頂きたいと思います。」と自ら仰るようになっておられます。相手の助かりをお願いし、日々お取次ぎを頂いて、どこまでも真心を尽くして親切丁寧にお導きを続けさせて頂くということが、どれほど大切であるかを分からせて頂けます。何事もそうですが、人に教えるのに相手に言いっぱなしにしてしまったり、「一度お伝えしたので、あとは自分で勉強して下さい。」というのでは、相手に真心は伝わりません。

★二代教会長伊藤コウ師は、「親切というのは、相手の心になるということである。」ということを、教えて下さっています。「相手の心になる」ということは、簡単な事ではありませんし、自分の力ではできません。自分の力でしようとしますと、無理が生じてきます。また、心に群雲が出てきて「私みたいな者が言っても…」と思ったり、「言っても聞いてくれないだろう」というような不成心が出てきます。お届けして神様にお願いしてさせて頂きますと、神様がさせて下さるので、無理が生じることなく、足りない所は神様が足して下さるのです。

★御大祭に向けて、不成心を取り去り、周囲の方々の助かりをお願いして、御大祭のご庇礼を一人でも多くの方が蒙って頂けるように、真心を尽くして親切丁寧にお導きをさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成28年の「み教え」