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2016年04月25日

●神様のお知らせ

 上田喜久子氏は、ご祈念してふと心に思わせて頂いたこと(神様に教えて頂いたこと)は、すぐに実行し、お結界で頂いたみ教えを守り行うことに生涯つとめておられました。上田氏が御生前中のこと、子供さんと教会へ参拝された帰りの事です。教会を出られて地下鉄の昭和町の駅に着いた時にお母様から頂いた形見の櫛がないことに気付かれたのです。どこかで落としたことに気付かれた上田氏は、すぐに心中御祈念をされました。すると、心に上町線の線路に櫛が落ちている光景が浮かんだのです。急いでその場所まで戻られますと、何と心に浮かんだ通りの線路のレールのところに落ちていたのでした。

★また、ある日の夕食の片づけの途中、あと5,6枚お皿を洗えば終わるという時に「干してある洗濯物を今取り込もう」と、ふと心に思わせて頂かれたそうです。4人のお子さんがおられましたし、雨の日が続いていた晴れ間だったので、たくさんの洗濯物を干しておられたのです。洗い物の手をすぐ止めて、洗濯物を取り込まれたまさにその直後に、激しい雨が降ってきたのでした。上田氏は、日常茶飯どんな些細なことでも、心中御祈念を欠かさず、その時にふと心に思わせて頂かれたことを神様のみ教えと頂いて、即実行させて頂くことを実践なさったのでした。

★私達は、日々常に選択をしながら生活をしています。無意識に選択していることもありますが、どちらを先にしようか、どちらの道を行こうか…等々意識的に選択していることが多々あります。ふと心に思わせて頂いたことを実践するということは、純真な心、初心(うぶ)な心がなければ出来ません。年齢を重ねてゆきますと経験も備わってゆき、段々と純真さ、素直さ、謙虚さが失なわれがちになります。何歳になっても初心な心で毎日の卑近な所から、心中御祈念してさせて頂く稽古をさせて頂くことにより、神様が大切なことを教えて下さるようになるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 平成28年の「み教え」