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2016年04月22日

●親も大きく成長せねば…

 私たちは、親神様の広大なお徳の中に日々お命を頂き、おかげを頂きながらも何事もさせて頂くことが出来ているのです。自分の力だけで出来るというのは、無いに等しいと言えるかもしれません。

★自分の子供と言いましても、それは神様の氏子を授かって頂いて、お預かりし養育の御用を頂いているということです。3歳の息子さんを連れて御本部にお参りなさったある教会の先生が、金光キクヨ姫様に、「子供が大きゅうなるのはいいんですが、大きゅうなるほどいたずらがひどうございまして、親を困らせております。」と話されたそうです。金光キクヨ姫様は「子供が大きゅうなる、大きゅうなると言うけれども、親がじっとしていて、子供だけが大きゅうなったんでは子供の方が大きゅうなるぞ。」

さらに「子供が大きくなる程、親の方も大きくならねば、親の値打ちがなくなってしまう。いたずらをするといっても、いたずらをするのは子供の仕事だから、あなたが思うように、いたずらもせずに家の中にじっとしている子供でおってみなさい。よその子のように少しは外へ出て、遊んでくれればいいのにと思うに決まっているでしょう。今日も服を汚すほど遊ばせて頂いて有難うございましたと、神様にお礼が申せるようでなければ、親としての信心が出来ているということにはならん。」と、み教えを下さったということです。

★私達一人一人は、神様のご分霊を頂いた神様の尊い氏子です。そうした自覚を共々に持たせて頂き、疑い、慢心、怠け心、驕り、愚痴不足、非理性的な行い、怒り、貪欲といった心の穢れを信心の稽古によってお取り払い頂きまして、日々信心の根張りをしっかりさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 平成28年の「み教え」