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2016年04月06日

●真実の姿に気付く

 あるご信者は、先日お結界で【私は、今日までのことを振り返らせて頂きますと、心の根底に、不足があるように思います。これまで親のお世話をしてきた中で、お世話をさせて頂くことは有難いと理屈では分かっているのですが、心の底では、「今まで自分は一生懸命してきたのに、兄弟や家族は協力してくれない。何もしてくれない。誰も評価をしてくれない。」という不満を持っていました。以前よりそこに気付いていましたが、そこを見ようとしませんでした。

しかし、近頃み教えを頂いて、本当に私がおかげを頂いてゆかねばならないことは、ここであると分からせて頂きました。どうも、私の信心は上辺だけの信心で中身が伴っていないことに気付き、何としてでもおかげを頂かねばならないことは、真心を養うことであると気付かせて頂きました。】とお届けなさったのでした。私は「よくそこに気付かれましたね。大変有難いことです。本物の信心に近づいてゆくように常に練り直しをしてゆきましょう。そうすれば、思っている以上に神様が整えて下さいますよ。」とお話しをさせて頂いたことでした。

★『難儀になるのもわが心、安心になるのもわが心からである。』とみ教えがありますように、自分の心の持ち方ひとつで、変わってゆきます。すべて自分の心から生み出されてゆくのです。神様のお目からご覧になれば、自分は一生懸命しているというつもりでも、行き届かないことばかりです。『我、日に三省す』という言葉がありますが、それは「一日に三度省みる」ということではなく、「一日に何度も省みる」という意味です。常に自分自身の心の内を見つめ直し、反省と改まりを重ねてゆくことが大切です。「信心をする」という所から、「信心させて頂く」姿になってゆき、さらには「信心になる」という姿にならせて頂けるようには、生涯かけて信心を進めさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:23 | 平成28年の「み教え」