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2016年03月05日

●してみせて、言うて聞かせて、させてみて

 私が幼い頃、二代教会長伊藤コウ師にご注意を受け、み教えを頂きます時には、三代教会長先生や奥様が私の横に座り、一緒にみ教えを頂いて下さり、一緒にお詫びして下さいました。そして「真に申し訳ありませんでした。ここが間違っておりました。改まらせて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。」とお詫びを申して、お願いさせて頂くことを教えて下さいました。そして、三代教会長先生は「親先生はまことにお忙しいお体であられながら、あなた方に時間をとってお話をして下さることは、大変有難いことですよ。よくその有難さを分からせて頂かねばなりませんよ。」と諭して下さったのでした。

★私は幼い頃より胃腸が弱く、外出をすると、すぐに熱を出していたそうです。その度に、三代教会長先生は神様にお詫びをして下さり、改まって下さいました。腹を立てないご修行など様々なご修行をして下さって、私は頑健な身体に作り変えて頂いたのです。三代教会長先生、奥様の御祈念とご修行により、小学校、中学校、高校の12年間、無欠席で通学のおかげを頂いたのでした。

★小さい頃から教えを頂く環境を親が整えて下さったことを心より有難く思っています。親が物を大切にする 事、御用に対する姿勢等、信心を基に生活させて頂く事を常に示して下さったのでした。「して見せて 言うて聞かせてさせてみて ほめてやらねば人は育たぬ」とあります。私自身もそのように心がけて参りたいと改めて思います。

★『しつけというのはいかにも大事なことじゃが親が色々に言うて聞かしても子供は結局親のしている通りをする。信心しておかげを受けねばならぬのはすることである。だからすることを願わねばならぬ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成28年の「み教え」