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2016年03月02日

●足りない所を足して下さる働き

三代教会長先生が中学生の御頃、二代教会長伊藤コウ師に「霊様の働きが分かりません。霊様について詳しく教えて下さい」とお尋ねになられました。

そこでコウ師は、[今までおかげを頂いてきたことと、これまで取り組んできた信心とを天秤にかけたらどちらが重いですか?頂いたおかげの方が重いのであれば、釣り合いがとれないでしょう。

例えば一万円の品物を「私だけ百円、一円にして下さい」と言うのは無理な話です。一万円の品物は一万円出さないと買うことが出来ませんね。あなたの場合はおかげを受けているばかりで、自分の信心はとても足りないということであれば、世の中で、釣り合いのとれないことは長く続くものではありませんから、あなたの信心の足りないところを足して下さる働きがあるということです。

それが生神金光大神様のお取次ぎのお働きであり、霊様のお働きです。そのことをよく理解させて頂きなさい]とみ教え下さったのでした。

★ご先祖、霊様は、木に例えれば根の働きをされています。根の働きがなければ、枝葉は茂りませんね。目には見えない根の働きのおかげにより、幹が太り枝葉が繁るように、霊様が助かられてこそ子孫が繁栄させて頂けるのです。ご先祖、また生みの親、教えの親を大切にし、敬い、尊ぶ心を大きくさせて頂くことが、神様、霊様に通じ、近づかせて頂くことが出来るのです。

そして私達が助からせて頂こうと思えば、まず先にご先祖が助かって頂くことを願わせて頂くのです。おかげを頂いた霊様の働きは永世生き通しとなり、霊様も助かられ喜んで頂くと共に、私達子孫も守って頂けるのです。

ご先祖の霊様がお徳の高い霊神として生き生きと働かせて頂けるように日々信心の徳を積み重ねさせて頂きましょう。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 07:01 | 平成28年の「み教え」