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2016年02月15日

●人間は生まれ変われるからありがたい

昨日は、万事万端にご都合お繰り合わせを頂いて、団体列車1車輌とバス7台を運行させて頂き、御本部御礼参拝を共々におかげを頂きましたことは、真に有難いことでございました。
初代教会長・伊藤徳次師は、布教当初の経済的に厳しい状況の中でも、「ふんどしを質に入れてでも御本部に御礼参拝をさせて頂きたい」との強い願いと覚悟を持って毎月続けてきて下さった御修行のおかげで、今日私共は結構に参拝が毎月続けさせて頂いております。

★『人間は死ねるからありがたい。信心しておかげを受ければ生まれ変われるからなあ。この生まれ変われるような信心をせねば、ご信心がご信心になるまいが。』
『有難いことを知らぬ者に困ったり、難儀な者が多い。信心して思い分けができて、有難いことが分かって御礼が言えるようになると難儀災難が払われ、達者にもなってくる。』

★「人間は死ねるからありがたい」というのは、今までの「我の強い」自分を放すことが出来るようになることは有難いということです。
何事も神様がさせて下さることと思って有難く受けさせて頂く、何事も神様に使って頂くつもりで御祈念してさせて頂くとみ教え頂いても、なかなか自分を離せないのが私達です。
病気災難が起きてきても、神様がさせなさる御修行と思ってお礼を申し上げる。そして、何事も神様に使って頂くという心で御祈念してさせて頂けばそこから新しい自分に生まれ変わることが出来、自分自身の器も大きくなってゆくのです。

★おかげという言葉は、自分の願いが成就した時に「おかげを受けた」とよく使いますが、他にも色々な意味で使われることがあります。
仕事や御用を与えて頂いた時に「はい、おかげ頂きます。」と答えさせて頂く中身には、神様に使って頂くという意味が込められています。
難しい仕事をもおかげにさせて頂く。御用を通してお徳を積ませて頂く。難儀もおかげにさせて頂く生き方が出来ることはどれほど神様がお喜び下さることでしょうか!そこに大きなご神徳を現わして下さることでしょう。日々我を取って、生まれ変わるつもりで信心をさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 16:06 | 平成28年の「み教え」