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2016年02月11日

●御礼が第一

 昨日は大阪府下の私立高校の入学試験がありました。連日、ご信者の子弟の方々が次々と受験をなさっています。受験といいますと、みな心配が先に立ってしまいがちです。金光教では『心配する心で信心せよ』とみ教えを頂いております。まずは、御礼を申すことを教えて下さっています。今日まで健康でお育て頂き、受験の日を迎えさせて頂けることにお礼を申させて頂くのです。その上で不行き届きの多いことをお詫び申し上げ、足らない所を神様に足して頂けますようお願いをさせて頂くのです。

★先日も大学センター試験を終えられ、志望大学の前期入試を控えておられるお方がご家族でお礼参りに来られました。その方のお母様が「うちの息子は生まれた時には大変小さく虚弱体質で、まず第一にまともに歩けるかどうかが心配されました。人よりも遅れて成長し、4歳近くまで言葉も出ませんでした。通常の学校に通えるかどうかという状態で大変心配しました。しかし、おかげを頂きまして小・中・高と順調に進ませて頂き、今回大学受験を迎えさせて頂いております。振り返ってみますと、ここまで来させて頂けたことが大変なおかげです。有難うございます。」とお礼のお届けをなさっておられました。

★私達は毎日の生活を当たり前だと思ってしまいがちですが、奇跡的なおかげの連続であるのです。今朝も目を覚まさせて頂けたこと、自由に思索させて頂け、思うように身体を動かせて頂けること、それら全てが有難いおかげなのだと理解させて頂くことが大切です。おかげを頂き続けている自分だからこそ、「どうぞお礼に勉強させて下さい」「お礼に働かせて下さい」とお願いさせて頂くのです。親孝行・御恩返しをお願いの中心とし、御礼に勉強をさせて頂きますと、神様から与えて頂いている能力を十二分に発揮させて頂くことが出来るのですよ。

[勉強前後のご祈念文]
(1)神様・霊様・家族のおかげで勉強させて頂けます。有難うございます。
(2)今日までお育て頂いたお礼の勉強が出来ますように。
(3)時間を大切にし、集中して出来ますように。
(4)読み違い、書き違い、考え違いのありませんように。
(5)神様より与えて頂いている能力を十二分に発揮できますように。
(6)親孝行ご恩返しお礼の働きが出来ますように。
(7)世のお役に立つ人間にならせて頂けますようにお願い申し上げます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成28年の「み教え」