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2016年02月02日

●わが家の信行期間

 2月に入らせて頂き、信行期間も残すところあと2日となりました。例年の信行期間(1月、7月のそれぞれ1ヶ月間)に120回以上の参拝が出来ておられたあるご信者が、月末にお届けに来られ、「先生、この度は年明けから風邪で半月以上も体調を崩しまして、例年のような参拝が出来ておりません。相済まないことでございます。神様にお詫び申して下さいませ。」とおっしゃいますので、「そうでしたか。今年の1月はゆっくり休ませて下さり、体を整えて下さったのですよ。有難いことでしたねぇ。体調も随分回復しましたね。そうすれば、2月をあなたの家の信行期間にさせて頂いて、取り組まれたら結構ですよ。人は見ていなくても、神様が全てご覧になっておられます。」と、お話しさせて頂いたことでした。

★『とかく、信心は地を肥やせ。常平生からの信心が肝要じゃ。地が肥えておれば、肥をせんでもひとりでに物ができるようなものぞ』と、み教え頂いておりますように、常平生の信心の稽古に打ち込ませて頂いて、地を肥やしておくことが大切です。地を肥やすには「実意・丁寧・正直・親切」が常平生の心がまえです。日々起こってくる諸問題は、実地の学問ですから、自分に起きてくることを「実意・丁寧・正直・親切」を元にして受け切らせて頂き、成長の糧とさせて頂きましょう。

★み教えを頂きますと、「自分は今、このようにさせて頂くべきだなあ」ということが、段々と悟らせて頂けるようになります。更に、それを実践させて頂くためには、「どうぞ、弱い自分に打ち克ち、み教えを素直に実践出来る私にならせて下さい」と、祈らせて頂くのです。一段一段と階段を上らせて頂くように、教祖様の実意丁寧なご信心に近付かせて頂くことを目標に、この月も信行に励ませて頂きましょう。『心行というて、人を不足に思わず、物事に不自由を行とし、家業を働き、身分相応を過ごさぬよう倹約をし、だれにも言わずに行えば、これ心行なり』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 平成28年の「み教え」