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2015年12月21日

●生涯未完成の心で

金光キクヨ姫様があるお方に「ご理解百節を覚えていますか?」とお聞きになられました。「覚えております」と答えたその方にキクヨ姫様は「それではこれから毎日読ませて頂きなさい」とみ教え下されたのでした。一旦覚えているからと済ませるのではなく、何度も何度も頂き直しをさせて頂くという意味です。そうすると自分の理解できていなかったところが新たに理解出来たり、理解が深まったりするのです。

★私達は分かっているように思っても一部分しか分かっていないのです。そうしますと皮相な(薄っぺらい)理解にしかなっていきません。一面だけ、一辺だけを見て分からせて頂いている気になってはいけないのです。年齢や経験の積み重ねによっても、み教えの頂き方は変わってきますので、何度も何度も頂き直しをさせて頂くことが大切です。

★同じみ教えを頂きましても受け物の違いによっておかげの現われ方が変わってくるのです。お広前では心を浄化して体も良い方へ作り直して頂き、しっかりとした受け物を作らせて頂く場所です。信心させて頂けば一年一年有難い姿に進ませて頂けます。それだけの徳と力を頂いていけるようなおかげを頂いて参りましょう。日参と聴教をさせて頂き、何度もみ教えを頂き直して、受け物作りに励ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成27年の「み教え」