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2015年12月18日

●おかげへの第一歩

 先日あるお方が、「血圧が高くて、外に出歩く機会も減りました。夜も熟睡できず、何時間かおきに目が覚めてしまいます…。」とおっしゃいますので、「夜中に目が覚めたら、目が覚めたからといって起きて何かしようとするのではなく、横にならせて頂いておいたら、内臓諸器官も休めることが出来ますよ。目が覚めたら心を沈めて、お礼を申して、そのまま横になって休ませて頂きましょう。また、塩分を控えめにして、水分をしっかりと摂らないといけませんよ。そして、しっかり歩きましょう。」とお話しさせて頂きました。

すると、「先生、そんな難しい事ばかりおっしゃって。塩分を控えめにするのはなかなか難しいですし、水分を摂ったらトイレにばかり行きたくなって困ります。歩くのも、どうもしんどいですし…。」と、ことごとく「無理です。」とおっしゃいますので、「『体の丈夫を願え、体を作れ』とみ教え頂いているでしょう。丈夫な体は、日々心掛けて作っていくことが大切なのですよ。」と、お話しさせて頂いたことでした。

★頂いたみ教えを自身が「本当にその通りだ。どうぞ、み教えを実行させて頂くことが出来ますように。」と素直な心でお願いさせて頂くことがおかげへの第一歩です。次には神様にお願いしながら、どこまでも諦めずに日々努力を重ねさせて頂くことによって、自分もおかげを頂き、周囲の人々にも助かりの輪が広がってゆくのです。目の前に与えて頂いている問題は、今自分がさせていただくべきご修行です。先ず、何事も「難しい…。無理だ…。」と思わないように言わないように稽古しましょう。そして問題を避けず、逃げず、み教えを素直に実行させて頂く心になって取り組ませて頂き、一段一段と信心を向上させて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成27年の「み教え」