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2015年12月15日

●信心は素直な信心をせよ

 先日は御本部の布教功労者報徳祭並びに二代金光様の奥様であられます金光真心高清姫様の100年祭に参拝のおかげを蒙らせて頂きました。

★高清姫様は心掛けておられたことが3つあられたそうです。
1)言うて頂いたことに対して「はい、させて頂きます」と何事も受けさせて頂く。
2)それを心から喜んでさせて頂く。
3)出来ないことはお詫びをする。
この3つのことを心掛けておられたと金光英子先生(金光図書館館長)に聞かせて頂きまして、真に潔いお方であられたのだなあと有難く思わせて頂きました。

★高清姫様は20歳の時に結婚なされ、参拝なされた方々のお世話をなさっておられました。しかし、結婚5年後に教祖様が神上がられて、ご主人が二代金光様になられ、金光様の奥様という立場になられました。さらに10年後には二代金光様が神上がられるということになられたのです。そして8人のお子達の中で数え年で14歳であられた摂胤様が三代金光様になられたのです。結婚後15年で環境が大きく変わられても、「金光様は神様じゃから」と親の立場であられながら、三代金光様をお立てになられ仰がれる姿勢を生涯貫かれたのでした。

★『心行というて、人を不足に思わず、物事に不自由を行とし、家業を働き、身分相応を過ごさぬよう倹約をし、だれにも言わずに行えば、これ心行なり。』とみ教え頂いておりますが、あれやこれやと言い分けをしたり、不足を言ってしまいがちで、なかなかそれを実践出来ない私達ですが、まずは有難くさせて頂いて、その上で自分自身を磨いていく心構えが大切です。『信心は素直な信心をせよ』と二代金光様がみ教え下されています。神徳を頂かせてもらうには素直で清い心さえあれば頂けるのです。高清姫様のご信心に習わせて頂き、「させて頂きます」と素直に受け切り、心から喜んでさせて頂ける稽古をさせて頂きましょう。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成27年の「み教え」