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2015年12月14日

●広く大きな心で

 昨日は、共々に御本部御礼参拝をさせて頂き、特にこの度は御本部布教功労者報徳祭を拝ませて頂きまして、金光様、布教功労者の御霊様に御礼を申させて頂けましたことは、真に有り難いことでございました。

★以前あるお方が、小学生のお子さんのことについてお届けなさいまいした。あるお友達がご信者のお子さんに、「私とだけ仲良くして欲しい。他の人とは友達にならないで」と言い、他のお友達と話しをするのを見るだけで泣いて嫌がってしまうので、困っておられるとのことでした。そこで、「それはお困りでしょうね。しかし、人から慕われるというのは、それだけのお徳を頂いているということですから、有り難いことですよ。

さらにもう一段進んで、『あの人のいうことなら、聞いてみよう。あの人が、皆と仲良くしたいというのなら、私もそうしてみよう』と、思ってもらえたら、もっと有り難いですね。クラス全体が明るく円満になっていく中心的な存在とならせて頂けるようなおかげを頂くことを、目標とさせて頂いてはどうですか?そのように、お願いすることをお子さんに伝えてあげて下さい」と、お話させて頂いたことでした。

★教祖様のお広前があられた敷地の周りには、藁の垣がありましたが、ある時、その藁の垣に火をつけた者がありました。幸い大事には至らなかったのでしたが、ある人が、「金光様、こういうことをする者には罰を当てておやりなさい」と言うと、教祖様は、「こういうことをする者こそ願ってやって、心を直さなければならない」と、み教えになったということです。

★教祖様のような広い心で、周囲の人々を初めとして、世界中の人々の助かりを願う事のできる、広く大きなご信心に進ませて頂くことを、生涯の目標とさせて頂きたいと思います。『ここへ参っても、神の言うとおりにする者は少ない。みな、帰ってから自分のよいようにするので、おかげはなし。神の言うことは道に落としてしまい、わが勝手にして、神を恨むような者がある。神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり。神に一心とは迷いのないことぞ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成27年の「み教え」