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2015年12月11日

●御恩を決して忘れない

 私は、福岡県の甘木教会・福岡教会・南博多教会へと今年一年の御礼の参拝をさせて頂きました。来年は初代教会長伊藤徳次師の九十年祭を迎えさせて頂き、また再来年には開教95年の記念大祭・二代教会長伊藤コウ師の三十五年祭・伊藤ハル刀自の八十五年祭を万事お仕え頂けますよう、お願いさせて頂きました。今年一年の御礼参拝がさせて頂けること、またこれから先にお願いさせて頂けることがあるということは大変有難いことです。

★阿倍野教会の初代教会長伊藤徳次師が16歳より23歳まで実家池田の家の代表として甘木教会にご修行に入らせて頂くことになり、初代教会長安武松太郎師のお手厚い御祈念・お取次を賜ったのです。安武松太郎師のご祈念を賜り、徳次師、コウ師がご修行下さったおかげで今日の阿倍野教会は結構におかげを頂いております。私達は、その御恩を決して忘れることなく、残して下さったご信心を頂き続けてゆくことを心掛けてまいりたいと願っております。

★福岡教会の初代教会長・吉木栄蔵先生は、ご布教の際に二代金光様より「馬鹿と阿呆で道を開け。道は神が開く。」とのみ教えをはなむけの言葉として頂かれました。吉木師は、「そうだ、自分の計らいを捨てて、神様のお計らいのままにご用させて頂こう。」と覚悟なされ、九州でのご布教に身を尽くされたのでした。

★以前、私が福岡教会に参拝させて頂いた際に、「このみ教えのご意味がまだよく分かっておりません。」とお伺いさせて頂いたことがあります。その際に「それは、我を離すということでしょう。」とみ教え下さいました。「なるほど…」と理解させて頂き、さらに頂き直しておりますと、一心になるということも、真心を貫くということも、神様に心を向けるということも、どのような苦難にも打ち克つということも全てが含まれている、真に深いみ教えであるように感じるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成27年の「み教え」