金光教阿倍野教会ページ内リンク


2013年12月30日

●常平生から心中御祈念の稽古を怠りなく

あるご信者が、現在高校の教師になられ、結婚なさって中学生と高校生の子宝にも恵まれておられます。先日も参拝なされ色々な話を聞かせて下さいました。

★以前のことですが、北海道に生徒を連れてフェリーで研修に向かうことがあったそうです。その生徒の中の1人に、発作症状を持っている生徒があられました。その生徒がフェリーのお風呂の中で発作が起きてしまわれ、一緒に入浴していた生徒が「ふざけて湯船の中に浸かっていると思っていたら、なかなか浮かんでこない。」と報告に来られました。急いで駆け付けてみると、沈んでおり目も開いて舌も出ていて、何人かで引き上げてもやはり意識はなく、その姿を見られた時には神様にお願いせずにはいられなかったそうです。

フェリーの乗客の中に医師もしくは看護師が乗船されていないか、放送で呼び掛けて頂き、たまたま旅行の為に乗船していたカップルが、男性が救急救命士で女性が看護師であられ名乗り出て下さったのです。そして蘇生処置をして下さり、生徒はお湯を吐いて意識を戻すことが出来られたそうです。

★その生徒を途中下船させる為に、港に寄るのか、ヘリコプターに来てもらうのか、等の判断をしなければいけなかったのですが、その救急救命士と看護師の診断のもと、予定通りの航路で港に到着してから、その生徒さんに教師が1人付き添って、すぐに帰阪させて頂かれ保護者の方のもとに無事に送り届けることが出来られたそうです。

★職場では、小さなことから大きなことまで毎日色々なことが突発的に起こってきます。そんな中でも「おかげを頂き続けております。」とお話しなさっておられ、どこに行くにも常に御神米を身につけておともし仕事をさせて頂いておられます。神様を目当てにさせて頂きましたら必ずおかげを下さいます。私達も常に御神米を身につけておともし、行く所行く所で心中御祈念させて頂き、心を神様に向ける稽古を日々積み重ねさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成25年の「み教え」