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2013年12月25日

●年を重ねるごとに…

伊藤ハル刀自(二代教会長伊藤コウ師のご母堂)は、コウ師に「世の中で一番恐ろしいものは、人間の心です。人のものを盗んだり、人を騙したり、あるいは罪を犯して獄中に入って苦しむというような人もあります。自分の心を抑えきれず腹を立てたり、喧嘩をしたり殺めて一生を台無しにするという人もいます。妬み、恨みによって家庭が崩壊することもあります。また利害損得を中心にして国同士が戦争を起こすこともあります。

『我が心で我が身を生かすこともあり、殺すこともあり。我が心で我が身を救い助けよ。』とみ教えを頂いてますから、自分自身の心をしっかりと見つめ直し、油断なく信心をさせて頂くことが一番大事であり、一番結構になる道であります。」と仰せになっておられます。

★人間は油断をしてしまいますと、つい自分中心の考えになったり、楽な方を取ったりしてしまいがちです。み教えを頂き自分自身を律して、一年一年、年を重ねるごとに信心が向上させて頂かねばなりません。信心は、70歳、80歳、90歳になっても求め続け、先頭に立ってさせて頂くことができます。来年はどのような年にさせて頂きたいか?どのようなご信心を進めさせて頂きたいか?年令にふさわしい信心がさせて頂いているか?を考えさせて頂き、共々に信心を進めてまいりたいと願っております。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:35 | 平成25年の「み教え」