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2013年12月19日

●一心の真で心を清める

『みな、おかげを受けるために参って来ているはずであるが、中には、神が「おかげをやろうやろう」と言われるのに、「いや、結構です」と言って帰る者もある。おかげをぜひいただかなければ帰らないという気でいる者こそ、おかげがいただけるのである』

★三代教会長先生は十代の御頃、「日常の心得」を決めておられました。
(1)何事も好きなことをするつもりで喜んでする。(不得意なこと嫌なことでも、得意なこと好きなことと同様に喜んでさせて頂けるように稽古をすることが大切です。)…先日あるご信者が「夢に三代教会長先生がお出まし下さり、お結界より私達夫婦に『ご修行しなさいや』とみ教え下さいました。何をご修行にさせて頂いたらよろしいでしょうか?」とお届けに来られましたので、「私が具体的なことを決めましたら、先生が仰ったからするという心になりますから、あなた方が神様とお約束なさった方がよろしいですよ。家業が行とみ教え下されていますから、神様から与えて下さるご修行を有難く受け切ってさせて頂いたらどうですか?」とお話しさせて頂きました。ご夫婦で相談されたご信者は次の日に「出来てきたことを有難く喜んで受けさせて頂きたいと思います。」とお届けなさいました。
(2)今日出来ることを明日に延ばさない。…先延ばしにせずにその日の内にしていると、突発的に起こってきたことでも間に合うように対応できる。
(3)足るを知る。…分相応を過ごさないよう、倹約をする。思い分けの出来る賢さをもつ。今あるものを喜んで満足して生かす。
(4)目前のことに悩まない。…み教えに基づいた決断をし、正しく対処する。
(5)腹が立てば三度「金光様」と御祈念する。…三度で治まらなければ十度でも百度でも何度でも御祈念する。

★金光教のお道は、お広前で日参と聴教により神心を養うことが基本であり、そのことにより我情我欲を取り、壊れた受け物を焼継ぎ、尊い物にしてゆくことがご修行であります。大切な基本を外さない信心をさせて頂かなければなりません。自分の至らない所をどうしても見つけ出すという心におかげが頂けるのです。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成25年の「み教え」